各地に鎧掛けの松
- 3.0
- 旅行時期:2025/01(約1年前)
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by はちのすけさん(男性)
浜松 クチコミ:44件
三方ケ原の戦いから浜松城に逃げ帰った家康が鎧を脱いで松に掛けたとする伝説がある松だ。一息ついた場所という意味なのだろう。
ところで、武将が松に鎧を掛ける<伝説>は各地にある。熊谷直実は金戒光明寺の松に鎧を掛けて出家した。江戸百景には源義家が奥州平定の際に鎧を掛けた松が描かれている。四天王寺には義経が鎧を掛けた松がある。鎧ではないが、羽衣伝説で天女は松に羽衣を掛けた。思うに、神聖な鎧を掛けるにはやはり神聖な松の木でなければならないのだろう。松が日本文化に根付き、あちこちに植えられていることもある。さらに、城に植える松は修景だけでなく非常時の食料としても役立つ実用性があった。城と松はセットであることから、城に帰着したエピソードとして鎧賭けの松が登場するのだろうか。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/02/16
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