大友宗麟公ゆかりの城跡
- 4.0
- 旅行時期:2025/02(約11ヶ月前)
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by ミスターDさん(男性)
臼杵・津久見 クチコミ:5件
臼杵城は、1556年に大友宗麟公が築城して、当時は丹生島城と呼ばれていました。
当時は海に囲まれた島になっていましたが、現在は埋め立てられています。
大友氏の改易後は、関ヶ原合戦後に、稲葉氏が入り、明治維新を迎えています。
城跡は桜の名所であり、近隣の城下町・寺社、二王座歴史の道などが、情緒ある雰囲気の観光エリアとなっています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/02/14
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