僧忍性が不治患者の保護のために作った宿舎
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
奈良市 クチコミ:356件
北山十八間戸は、鎌倉時代、僧忍性が不治患者の保護のために作った宿舎。けっこう大きな建物ですが、崖の上のような場所に建っていて、国の史跡。当初は般若寺の辺りに建てられたようですが焼失し、こちらに移転したようです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/10/10
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