秀吉が伏見城と大阪城を結ぶ最短距離の道として
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
門真・守口 クチコミ:68件
文禄堤は、車の通りから階段を上がってもう一つの通りに出た場所。プレートの説明板がありました。
秀吉が伏見城と大阪城を結ぶ最短距離の道として文禄5年(1596年)に淀川左岸の堤防を改修・整備したもの。京へ向かう時は京街道、大阪に向かう時は大阪街道と呼ばれたそう。なお、堤の長さは27kmあったようですが、面影が残るのはこのあたりだけだそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/10/08
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