大正時代は小間物屋
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
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by たびたびさん(男性)
備中高梁 クチコミ:70件
旧川本家は、屋号は阿波屋。江戸時代末期の建物。大正時代は小間物屋。二階の窓には手すりが付いたり、一階部の格子の下に設けられた衝立は泥除けのため。それらがあって、平入りの全面が単調となるのを逃れているように感じます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/10/03
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