大野寺の宇陀川を挟んだ対岸に彫られた弥勒磨崖仏
- 3.5
- 旅行時期：2008/08（約17年前）
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by たびたびさん（男性）
室生・宇陀 クチコミ：28件
大野寺石仏は、大野寺の宇陀川を挟んだ対岸に彫られた弥勒磨崖仏のこと。これは、笠置寺の本尊である弥勒磨崖仏を模して造られたと言われ、鎌倉時代前期の承元2年（1208年）のもの。岸壁は高さ30ｍ。像の高さは13.6ｍ。ただ、遠くから見るので、そこまでの迫力は感じないかな。なんとなくすごいなというくらいです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/08/29
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