二代目植村文楽軒がこの場所に小屋を構えました
- 3.0
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:147件
竹本・豊竹の両座の没落で衰えていた人形浄瑠璃を蘇生させたのが植村文楽軒。二代目文楽軒のとき、難波神社の末社である稲荷神社に小屋を構えたそうです(1811年/文化8年1)。「文楽」の名称はこの植村文楽軒から来ています。そういえば下寺町の円成院に初代の墓所があったのを思い出しました。碑は難波神社の鳥居右手にあります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/02/17
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