松戸の高台にある明治時代に建てられた徳川家の住まい戸定邸
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
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by hifさん(男性)
松戸 クチコミ:3件
15代将軍・徳川慶喜公の弟の水戸徳川家第11代昭武公が明治になってから景勝の地「戸定が丘」に建築した武家造りの屋敷で国の重要文化財に指定されていて、また和洋折衷式の庭園は国の名勝にも指定されています。高台にあり風光明媚な場所で、明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物で旧大名家の生活空間を伝える歴史的価値が高く国の重要文化財に指定されたそうです。庭園も綺麗に手入れされ、11月28日に訪問しましたが入口の大銀杏が綺麗に黄葉していて、庭のモミジも綺麗に紅葉してました。アクセスは松戸駅東口徒歩10分です
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/01/13
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