野口英世博士が書生として医学を目指した医院
- 4.0
- 旅行時期:2023/12(約1年前)
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by mikanさん(女性)
会津若松 クチコミ:8件
会津若松の観光のメインストリート七日町通にもほど近い場所にありました。
野口英世が幼少の頃負った火傷の手術を15歳の時に施してもらった会陽医院跡がそのまま残っており、一階は会津壱番館としてカフェ、二階が青春館となっています。
手術に感動し、医学の道を目指し、この医院で書生として過ごしました。後に渡米し、アフリカでは黄熱の研究をし、51歳で没していますが、その人生を遺品などに寄り身近に知ることができました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/12/21
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