会津若松のシンボル・会津若松城、別名鶴ヶ城
- 4.5
- 旅行時期:2023/06(約12ヶ月前)
-
by teratanichoさん(男性)
会津若松 クチコミ:3件
会津若松市の中央に位置する会津若松のシンボル的存在の会津若松城、別名「鶴ヶ城」。藩主の会津松平家は徳川将軍家と密接な関係にあり幕末の戊辰戦争の激戦地となったことは有名です。城跡は「鶴ケ城公園」となって、殆どが国の史跡に指定されています。築城は1384年葦名家第7代蘆名直盛が東黒川館を築いたのが始まりとされます。梯郭式山城で五層の天守閣が美しいです。現在の規模の城郭は滋賀日野の武将・蒲生氏郷によって1592年に改造され、町名も若松と言う名に改名しました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 会津若松市の中央
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 五層の白壁天守閣が美しい
クチコミ投稿日:2023/10/27
いいね!:0票