山間のローカル線の車窓が楽しめる ~ JR日田彦山線
- 3.0
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
-
-
by 機乗の空論さん(男性)
小倉・北九州市中心部 クチコミ:33件
北九州・城野駅から日田・夜明駅までを結ぶ「日田彦山線」68.7kmですが、運行は小倉駅から後藤寺駅までと、乗り換えて添田駅までと成ってます。
平成29年7月の九州北部豪雨災害での影響で添田駅/夜明駅間が不通に成り代行バスによる運行に成っていましたが、今月末から”BRTひこぼしライン”に切り替わりました。
JR九州バスが運行する小型電気バス+中型デイーゼルバスの6台体制で日田駅まで通し運行に成り、地元自治体からはその期待がニュースなどで流れていました。
個人的には今まで通りの列車よる運行が望ましいと切望しますが、復旧費が膨大であり営業収入が見込めない以上は止むを得ない判断なのでしょう?…。
それでもJR九州は開業年は1.6億円の赤字となる見通しだそうで厳しいです。
小倉駅から志井公園駅までは郊外の住宅地を走り、志井駅を過ぎた頃から山間部の景観に変わるローカル線の雰囲気がして来ます。
途中の”採銅所駅”は名の通りその昔に銅を採掘していたのが由来で大正4年築のレトロな駅舎が今にその歴史を伝えています。時間があれば1本列車を遅らせても立ち寄りたい100年越えの駅です。
山間部を抜ければ筑豊の入口である香春駅に着きます~、列車の窓からも観える香春岳は筑豊を代表する最高峰でしたが、昭和初期にセメント工場が出来て以来採掘され続け半分以下の高さまで削られ山頂が平坦に成っています。
現在も石灰岩の採掘は続けられ独特な形に成ってますが、運搬用のコンベアが工場まで延びてる景観は異様な壮観です?。
また、香春岳と言えば筑豊出身の作家・五木寛之の代表作とも言える青春の門には無くてはならない景観であり山でもあります。
旧三井炭鉱田川として栄華を誇った田川の町を持つ伊田駅・後藤寺駅で乗り換えて添田駅までが現在の列車での日田彦山線の運行と成ってます。
- 施設の満足度
-
3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- JR線の地方路線運賃は高い!?
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 気動車2両でも空いてる穴場路線です!
- バリアフリー:
- 2.0
- ホームへの跨線橋は階段のみが多い
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 始発の小倉駅から添田駅まで1時間に1本の運行
- 車窓:
- 3.5
- 筑豊の残り少ないローカル線の車窓が楽しめます~
クチコミ投稿日:2023/10/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する