東洋のナイアガラ
- 4.5
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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by uni mamaさん(女性)
豊後大野 クチコミ:3件
大分県豊後大野市の『道の駅 原尻の滝』からは100mほどの距離。車を止めてちょっと進んで左に目を向けると、田畑が広がるその先に『原尻の滝』が目の前に現れます。
『東洋のナイアガラ』、『日本のナイアガラ』とも呼ばれている原尻の滝。
『原尻の滝』は幅120メートル、高さ20メートル、日本の滝百選に選ばれているそうです。
遙か昔に起きた阿蘇山の大噴火で発生した火砕流でできた溶岩台地を、緒方川の水が長い年月をかけて削り落としたことで、このような景観が誕生したとのこと。
『滝見橋』から滝を眺めることも出来ますが、滝つぼの河原の方まで行ってみることも出来ますし、また、水が流れ落ちるギリギリの所まで行って間近で見れることも出来ます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/07/01
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