当時の暮らしぶりがわかる小さな家でした
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約2年前)
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by mikanさん(女性)
萩 クチコミ:31件
伊藤博文は元は光市の農家で生まれ、父親が伊藤家の養子となり、一家で入家して、移り住んだ家で、わずか29坪の小さな家です。明治元年1968年兵庫県知事に赴任するまで、ここを本拠としていたそう。小ぢんまりとしていて、質素な雰囲気で当時の暮らしぶりがわかりました。
近くには東京の本邸が移築して並んでいました。松陰神社、松下村塾も近くにあるので、併せて行くのがおすすめです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/06/11
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