巨大な寛永通宝、楕円だが真丸に見える
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
-
-
by 夢追人さん(女性)
観音寺市 クチコミ:1件
銭形砂絵は、香川県観音寺市の有明浜にある、江戸時代に造られた寛永通宝を模した巨大な砂絵である。江戸時代に、丸亀藩主が領内を視察するとき、土地の人が歓迎の意を込めて、砂に鍬を入れて作ったそうだ。周囲は345mの楕円形だが、琴弾公園山頂の展望台からは真丸に見える。展望台までは右回りの一方通行の車道が整備されているが、狭いので運転には注意が必要だ。展望台からやや下ったところに駐車場があるが、展望台の直ぐ手前にも数台の駐車が可能だ。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- JR観音寺駅から北に約2km。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/03/24
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する