白壁土蔵造の本堂が珍しい:浄念寺
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by RiEさん(女性)
村上・岩船 クチコミ:4件
奥の細道の途中に芭蕉と曽良が参詣した寺院として知られていて、村上城主:間部詮房の菩提寺となっている寺院です。
1818年に建てられた本堂は珍しい白壁土蔵造をしており、日本最大の大きさを誇ることから1991年に国の重要文化財に指定されたそうでインパクトがあります。
本堂に上がると正面に5mある阿弥陀如来の座像(木像・撮影禁止)が鎮座していて、穏やかな表情をしていました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/03/04
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