もともとは岸岳城主、波多氏の祈願寺
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- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by たびたびさん(男性)
唐津・虹の松原 クチコミ:69件
大聖院は、唐津市街中心部、寺町の一角です。
前身は、岸岳城主、波多氏の祈願寺であった大法寺。岸岳城が落城し火災に会ったことで唐津に移転。名前も大聖院となりました。波多氏は松浦党の最大の一族。秀吉が九州に進出した後もイマイチ臣従の態度が煮え切らず改易となってしまいますが、唐津焼のルーツは岸岳だし、そういう意味では波多氏ゆかりの寺が残っているのはちょっと感慨深いものがありますね。金字の「大聖院」を彫った石柱も重々しいです。
なお、波多氏の最後の当主は波多親で、その妻は龍造寺隆信の養女、秀の前。名護屋に招かれた際、秀吉の命を狙ったのではないかと不評を買い、それが波多氏改易の原因の一つとも。秀の前の墓は、佐賀市の高伝寺にあるようです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/03/02
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