位置づけは長谷寺の塔頭で西国八十八か所の番外
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:11件
位置づけは長谷寺の塔頭です。道明上人とともに長谷寺を開基した徳道上人が晩年、ここに隠棲していたと伝わります。西国三十三か所の番外とされているのはあの世で閻魔大王から観音霊場巡礼の功徳を語られ、死後七日でよみがえって民衆に巡拝を勧めたことに由来します。徳道上人の坐像が本尊として祀られています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/03/01
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