斑鳩の里に国宝の三重塔が映える聖徳宗寺院
- 4.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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by teratanichoさん(男性)
斑鳩・法隆寺周辺 クチコミ:29件
世界遺産・法隆寺の北東方に建つ聖徳宗の寺院。舒明10年(638)聖徳太子ゆかりの岡本宮に太子の長子・山背大兄王が寺を創建したとされます。七堂伽藍の大寺院で金堂と塔の位置が逆となった法起寺式と呼ばれる配置です。創建当時の建物は慶雲3年(706)完成の三重塔(高さ24m)のみで、現存する三重塔では日本最古の物で国宝指定です。斑鳩の里に三重塔が映えます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 法隆寺の北東方
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 国宝の三重塔が斑鳩の里に映える
クチコミ投稿日:2023/01/26
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