アートで巨大な教会
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
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by shinさん(男性)
目白 クチコミ:3件
東京カテドラル聖マリア大聖堂は、東京都文京区関口にあるカトリックの教会で、ホテル椿山荘東京のバンケット棟の向かい側にあります。
東京カテドラル聖マリア大聖堂がつくられたのは1964年で、モダニズム思潮が世界を席巻していた時代で、設計したのは世界的に有名な丹下健三です。
訪問して驚いたのは、一般的な教会のイメージとはまるで違っていて大きなアート建築のように感じたことです。
敷地内には、ルルドの洞窟が再現されていて、その設計者は原爆ドームの設計者でもあるチェコ出身の建築家ヤン・レツルだそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/01/22
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