金子みすゞの詩碑が散りばめられた1.6キロの小径
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- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by dune45さん(男性)
下関 クチコミ:98件
金子みすゞは、大正末期から昭和初期にかけて活躍した日本の童謡詩人で、20歳から夭逝する26歳までを下関で過ごしました。唐戸地区には金子みすゞの詩碑が散りばめられた1.6キロの小径があり、「金子みすゞ詩の小径」と名付けれれています。その出発点であることを記す史跡が旧秋田商会ビル前にあります。金子みすゞを知らなくても楽しめる散歩道だと思います。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2022/10/06
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