一世を風靡した大正時代の代表的な画家
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約2年前)
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by nanochip21さん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:435件
竹久夢二は岡山県出身で、美人画の挿絵を描いて一世を風靡した大正時代の代表的な画家です。1917年に京都のこの地で下宿し、2カ月ほど暮らしたとのことです。今は町家となっている建屋の前に注意しなければ見過ごしてしまうほどの小さな石碑がありました。竹久夢二が京都に滞在していた時期があることを初めて知りました。岡山の美術館を見学したこともあり、夢二は好きな画家だったので思いを馳せる機会となりました。
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/10/05
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