親鸞が自分の姿を木に彫った際に写した池
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by まささん(男性)
上越・直江津 クチコミ:12件
念仏の弾圧により京を追われた親鸞が1207年流罪先の越後国府にきて7年後、朝廷より罪を許され関東に布教活動に向かう際、別れを惜しむ信者のためこの池に自分の姿を写し木像を刻んだといわれています。この木像は現在国分寺境内の竹之内草庵に安置されている「伝親鸞聖人座像」らしいです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/10/01
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