竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る江戸時代から続くお祭りです。
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- 旅行時期:2022/08(約2年前)
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by 吉備津彦さん(男性)
秋田市 クチコミ:6件
竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る江戸時代から続くお祭りです。。2020年、2021年は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止になっていたので2年ぶりの開催となった。長さ12m重さ50kg提灯の数46の大若と呼ばれる大竿燈が夏の夕闇に何本も並び、その大竿燈が風にしなりるのに、竿燈を額・腰・肩などにのせて絶妙のバランスを取る技は圧巻です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2022/09/06
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