帳簿と筆をもち、幼少期の金次郎像とは違った意味をもっていた
- 3.5
- 旅行時期:2022/07(約2年前)
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by たびんちゅさん(男性)
小田原 クチコミ:28件
報徳二宮神社を出口近くにあった。薪を背負い、歩きながら本を読む幼少期の姿が同じ境内にあるが、それとは違って、左手に帳簿のようなものを広げて持ち、右手に筆を持っている像だった。江戸後期、小田原藩など多くの武家の財政を立て直したという姿を物語っているに違いないと思った。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2022/09/05
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