瀧泉寺(目黒不動尊)

見所多いお寺

• 4.0
• 旅行時期：2022/03（約4年前）

by きままな旅人さん（男性）

目黒 クチコミ：23件

808年に慈覚大師が創建した天台宗の古刹で、戦災により前不動堂と勢至堂以外の伽藍は焼失したが、立派な仁王門や庭園風の中に鎮座する三福堂や豊川稲荷など多くの見所があるうえ、ちょうど桜の時期だったこともあり、ゆっくり拝観することができました。
寺名由来は仁王門から入った左側にある独鈷の滝で、慈覚大師が独鈷杵を地面に突刺すと滝泉が涌き出たという伝説があるなど、伽藍や記念碑の由来を読みながら回ると半日ほどかかる見所多いお寺です。

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  瀧泉寺仁王門

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  寺名の由来となった独鈷の滝

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  戦災を免れた前不動堂

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  戦災を免れた勢至堂

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  池と桜の中にある三福堂

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  瀧泉寺の説明板

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  瀧泉寺境内図

クチコミ投稿日:2022/08/04

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• 見ごたえ: 4.0