神武天皇東征にまつわる饗応宮跡
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
宇佐・豊後高田 クチコミ:21件
全国八幡宮の総本宮の宇佐神宮の境内西端の弥勒時跡と呉橋の間に建つ大きな石柱が一柱騰宮跡(アシヒトツアガリノミヤアト)です。神武天皇が日向から東征に向かう途中、宇佐で饗応を受けた宴の宮跡です。一本の柱で一時の饗応用に建てた特殊な構造の殿舎であったようです。今は大きな石柱と由緒が建つだけです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 宇佐神宮呉橋東側
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
- 一本の大きな石柱
クチコミ投稿日:2022/07/15
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