明治末期、桂文之助が圓徳院境内にて、甘酒茶屋を
- 4.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
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by nanochipさん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:435件
文の助茶屋は、明治末期、噺家の二代目・桂文之助が圓徳院の境内にて、甘酒茶屋をはじめたことに始まっています。テーブルは少ないですが、座席は店内に数席、屋外の番傘の下に数席が配置されていました。今回は抹茶とわらび餅3つがセットの「お抹茶」を注文。三角にカットされた美味しいわらび餅に少々驚きました。きな粉を絡めてプルンプルンなわらび餅をあっという間に頂いてしまいました。ニッキの効いていておいしかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/07/14
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