塩原太助に因む太助灯籠こと江戸講中灯籠
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- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by mireinaさん(女性)
丸亀・宇多津・多度津 クチコミ:19件
江戸時代後半から特に盛んになった、大阪港から丸亀港を結ぶ金毘羅船を使った金毘羅詣でを象徴するような立派な灯篭です。丸亀藩が江戸で資金集めを行った時、江戸の金持ち塩原太助が最大寄付者だったことから太助燈籠とも呼ばれています。
群馬県みなかみ町で塩原太助の銅像を偶然見つけましたが、貧乏から江戸に出て苦労して豪商になったそうです。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2022/06/19
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