大化の改新発祥の地
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
-
-
by yoshiさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:6件
飛鳥・橿原・山の辺を中心とした奈良旅行の2日目の最初に訪れたのが談山神社です。
計画では初日に訪れる予定でしたが、雨で山深い多武峰は霧がかかっていたため、2日目に変更しました。
この旅行で一番楽しみにしていたスポットで、「大化の改新発祥の地」と言われ、藤原鎌足公が御祭神としてお祀されています。
正面から入山すると104段の石段をあがる必要がありますが、拝殿、本殿、権殿など重要文化財が多くあり、その中でもやはり見ごたえがあるのが十三重塔です。
桜と紅葉の名所としも知られる地であり、その季節にまた訪れたい地です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 山深い多武峰にあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 十三重塔など見ごたえの多いスポットです。
クチコミ投稿日:2022/05/12
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する