戸定邸

松戸散策で戸定が丘歴史公園の中の戸定邸に寄りました

• 4.0
• 旅行時期：2021/04（約5年前）

by zenkyou01さん（男性）

松戸 クチコミ：10件

中世には城郭（松戸城）、明治時代には最後の水戸藩主だった徳川昭武（徳川十五代将軍徳川慶喜の弟）の別邸が建てられました。木造一階建て（一部二階建て）で、部屋数は23あります。表、中、奥、離れ座敷、使者の間棟、ユーティリティー棟です。明治時代は西洋文化を取り入れ西洋風建物もが多く見られますが、豪華さは無くシックな感じがする和風の住居で気に入りました。庭については西洋技法を取り入れ、芝生を配した広い庭園になっています。表座敷に座り広い庭を眺めながら時を過ごすと、ゆったりとした気分になれます
「日時」2021年4月16日　
「アクセス」JR常磐線松戸駅下車、徒歩10分

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  戸定邸表座敷

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  戸定邸と書院造庭園

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  戸定邸庭園

クチコミ投稿日:2022/05/04

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 4.0
• 見ごたえ: 4.0
• 関連旅行記: 松戸散策(1)・松戸城巡り