1926(大正15)年に蒔絵師だった大島常三郎さんが創業
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約2年前)
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by nanochip21さん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:436件
四条通りから先斗町へ入って、しばらく行くと左手にうるしの常三郎(先斗町店)があります。うるしの常三郎は、1926(大正15)年に蒔絵師だった大島常三郎さんが創業し、木地師、下地師、塗師、蒔絵師らと連携して、「漆器を日頃から使うことで、伝統文化の継承につながれば」をモットーと考えてられているそうです。観光客でもお土産に買うことができるお手頃値段の商品が多く、品質のいいスプーンや箸がおすすめだそうです。私は見た目の印象がよかった箸を購入しました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/04/04
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