ペリー提督が1854年に上陸し、日米和親条約付属下田条約を結んだ地として有名
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- 旅行時期:2022/03(約4年前)
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by ワンダラーさん(男性)
下田 クチコミ:5件
下田といえば日本で最初の開港場として有名であるが、ここ了仙寺はペリー提督が1854年に上陸し、日米和親条約付属下田条約を結んだ地として有名。以後、米人の休憩所になったとされる。
元々は、二代目の下田奉行今村伝四郎正長が1635年に創建したとされる日蓮宗の古刹。
狭い下田の街なので、山門から本堂はそれほど広くはないが、下田で一番偉かったお奉行様の菩提寺だけあって、風格を感じる。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/03/20
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