市街地のど真ん中で閑静な時間を過ごすことが出来ます
- 4.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by ケロケロマニアさん(男性)
松山 クチコミ:48件
伊予鉄道の高浜線の線路沿いにある日本庭園を配した庵で、元々は松山の俳人であった栗田樗堂(ちょどう)が寛政12(1800)年に俳諧に専念するために建てたという草庵です。
以後、現代の姿に至るまでは歴史的な知見に基づいた復元工事なども度々行われてきたようで、その様子がパネルで詳細に案内されていました。私はフラッと立ち寄っただけだったのですが、すぐ脇を伊予鉄の車両が割と頻繁に通過する音に耳を傾けながら、ここの庵の縁側に腰かけていると、何だか不思議と落ち着く時間を過ごすことが出来ました。
ここには、樹齢200年を超えるという、オリジナルの草庵が建てられた頃からあると思われる見事な藤棚(ノダ藤と呼ばれる品種だそうです)があって、毎年4月下旬頃に品のある佇まいで開花する姿を見せてくれるそうなので、花の季節に再訪したいなと思える素敵な草庵でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/02/04
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