明治期の豪華な西洋建築
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- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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by ハニーさん(男性)
奈良市 クチコミ:19件
近鉄奈良駅から東大寺・春日大社方面に歩いていくと、左手に石造りの豪華な建物が見えてきます。現在は奈良国立博物館として使用されている建物です。明治28年に片山東熊の設計で建てられました。片山東熊はコンドルに師事し、赤坂迎賓館や京都・東京国立博物館も設計しています。玄関のシンメトリーやコリント式の列柱、上部のメダリオンが目を引きます。ベージュの壁面は派手過ぎず、調和して佇んでいるように思います。興福寺の境内地に建てられたということですが、日本の何百年も続く木造建築と文明開化の西洋の建築とが同居しているのは面白いです。展覧会としてはテッパンの正倉院展やお水取り展が開かれることでも有名です。
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4.0
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/01/20
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