イスラエル博物館所蔵　印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン

3.0
旅行時期：2022/01（約4年前）

by さきさん（女性）

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エルサレムにある「イスラエル博物館」の印象派、モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガンなどの絵画が公開されています。初来日作品多数とのことです。レッサー・ユリィという今まで聞いたことのない画家の絵画がすごく人気だと聞いたので、行ってきました。原則撮影不可ですが、撮影可の部屋もありました。どういう意図で分けているのかはわかりません。

間もなく会期終了なのと、第二水曜日のマジックアワー（通常チケット代\1,900が\1,200になる）だったので混雑していました。日時指定のチケットを購入してその時間に行ってもすぐには入れず、順番に並んで少しずつ入場させていました。あまり広くはないので、１時間ほどで見終わりました。

場所は東京駅近くなので、鑑賞の前後に買い物や食事をするにも便利です。