赤穂義士が一息ついた井戸水
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
赤穂 クチコミ:14件
江戸城での赤穂藩主・浅野内匠頭の刃傷事件の第一報を知らせる為、元禄14年3月14日夕刻に赤穂藩士・早水藤左ヱ門、萱野三平が早籠で江戸城を出発。3月19日早朝に赤穂城下に着いたそうです。155里(620㎞)の道を4昼夜半、早籠に揺られ続けた両人がこの井戸の水を飲んで一息ついたと言われる井戸です。しっかりと整備されている井戸です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- JR赤穂駅から南へ徒歩5,6分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/12/16
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