さだまさしの「案山子」の詩を想い浮かべ、津和野市街を見渡す
- 3.5
- 旅行時期:2019/09(約5年前)
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by ガッサンさん(非公開)
津和野 クチコミ:2件
津和野城跡、三十間台から津和野市街を見ていた時、観光ガイドさんが「さだまさし」の「案山子」を歌い出した。
元気でいるか街には慣れたか友達出来たか 寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る
城跡から見下せば蒼く細い河 橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突
この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えれば お前がここを出てから初めての春
この歌はさだまさしが津和野城跡の三十間台から、津和野市街を見て、その状景を歌ったものだ説明してくれた。詩の状景は目の前にありました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/12/01
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