瀬戸大橋を疾走、けっこう混む。
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by fmi(ふみ)さん(男性)
高松 クチコミ:1件
いつのまにか223系の3扉電車に変わっていた。転換クロスシートなのは変わらず。
昭和63年の瀬戸大橋開業時に213系電車で運行を始めた。高松と岡山の70キロあまりを55分くらいで結ぶ韋駄天列車。
大体30分間隔で走るが、編成が5両と最近短くなっており(昔は6両)、さらに高松より1両が2階建てながら指定席・グリーン車なので、混みやすい。
走行する路線のうち、予算線区間は複線化が完了し、途中に列車退避可能駅を整備、遅れていた宇野線の区間も部分的に複線化が行われたことで、130キロ運転や1時間2本運転を可能にした。瀬戸大橋の区間は騒音対策で減速する。
瀬戸大橋の眺めは素晴らしい。必見。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 全体的に混みます
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
- バスよりこちらの方が瀬戸大橋の展望は良い
クチコミ投稿日:2021/11/19
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