2019年8月10日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
- 4.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by フロンティアさん(男性)
豊橋 クチコミ:109件
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2019年8月10日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
2両編成の車両と6両編成の車両が連結され、後寄りの6両の座席は全てのシートが転換式2人掛けクロスシートの為、快適でした。
しかしこの日はいつも以上混雑する傾向で、蒲郡を発車した時点で中程の車両では既に立ち客が多く、後寄りの車両でも全てのシートが1人以上利用する状態でした。
その後、安城でほぼ全ての座席が埋まり、刈谷発車時には車掌から「階段付近以外の車両を利用するよう」アナウンスがされる程でした。
ただほとんどの客が金山又は名古屋で下車した為、これで一息つけるかなと思いきや、名古屋から多くの乗車があり、再び中程の車両では多くの立ち客があり、後寄りの車両もほとんどのシートが利用される状態でした。
そういう意味で日によってはかなり混雑する場合がありますので、特に途中駅から乗車する方は注意・・・というか覚悟が必要です。
- 施設の満足度
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4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/10/30
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