2019年より新たにリチウム電池を積んだ電気バスが走行中
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by ハンクさん(男性)
大町 クチコミ:1件
黒部第4ダムを訪れた。トロリーバスでの運行は2018年が最終年。2019年より新たにリチウム電池を積んだ電気バスが走り始めた。国立公園の環境保護を考慮したクリーンな乗り物、2021年9月23日現在、料金は往復2610円、約30分毎に3台が編成を組んで走行している。
「黒部の太陽」で名高い関電トンネルを走る電気バスで、黒部ダムと扇沢を16分で結びアルプス直下を走る。すべてトンネル内で、景色は全く見ることができない。破砕帯から多量の地下水が湧き出し工事が難航した箇所は、破砕帯という掲示で表示されている。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 2.5
クチコミ投稿日:2021/09/24
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