都になぞらえた際の内裏の場所
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- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by ゆっくさん(男性)
鎌倉 クチコミ:7件
参道である若宮大路はJR横須賀線、江ノ島電鉄の鎌倉駅の目の前。境内へはそこから500m程です。有料の駐車場が境内の北東にあります。旧国幣中社。寒川神社と共に相模国の一之宮です。謂わずと知れた鎌倉源氏の氏社。御祭神は武神の八幡神こと、応神天皇、神功皇后、比売神の三柱です。
1180年に源頼朝により、鎌倉の地を京の都になぞらえ整備した際に、天皇の住まいとなる内裏の地に建立されました。この地で鎌倉幕府の様々な喜怒哀楽があったんですね。1191年に社殿が火災にあったため、山の中腹を開拓し、現在のような上下両宮配置になりました。その後、度々火災にあい、現社殿は若宮は1624年に徳川秀忠に、本宮は1828年に徳川家斉による再建だそうです。
本宮に向かって左奥にある丸山稲荷社は鶴岡八幡宮が遷座する前からの地主神が祀られている社で、現・社殿は1500年に造営されており、現存する鶴岡八幡宮の建造物の中で一番古いそうです。丸山稲荷社は、本宮、若宮と共に、国の重文に指定されています。
ちなみに、鎌倉幕府の政務の中心は、鶴岡八幡宮から東に500m程の大蔵と呼ばれる場所で、頼朝の邸宅が建てられていた場所です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/09/16
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