2代藩主毛利綱広が菩提寺として再建
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- 旅行時期:2021/05(約3年前)
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by リラクマさん(女性)
萩 クチコミ:317件
大照院は、1651年(慶安4年)の初代藩主毛利秀就の死去の伴い、2代藩主毛利綱広が初代藩主の菩提寺とする為に、荒廃していた寺院を1656年(明暦2年)に再建したものです。そして寺院名は秀就の法号から大照院と改めたものです。それ以降、東光寺とともに萩藩主の墓所となり、偶数代の藩主のお墓があります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/07/10
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