砂の器の舞台となった駅
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by クワトロさん(男性)
奥出雲 クチコミ:32件
奥出雲にある小さな駅ですが、この駅を有名にしたのは昭和35年から36年に読売新聞に連載された松本清張の推理小説、砂の器の舞台となったことからです。列車が亀嵩駅に到着すると、下車しなくても車内から撮影する旅人が大勢いました。駅名を書いた看板がとても味がありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/05/30
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