八雲琴を作った中山琴主
- 3.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by エックスさんさん(男性)
ミナミ(難波・天王寺) クチコミ:147件
八雲琴は文政3年(1820年)に伊予国の中山琴主が出雲大社の神託を受けて作ったものとされ、当初は出雲琴・玉琴とも呼ばれた。二本の弦を同音に調律するのが特徴である。 元々は竹を2つに割って作ったが、今日では杉や桐の板で作られている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/05/04
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