篤志家の方の気持ちの籠もった文学碑です。
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by リラクマさん(女性)
下関 クチコミ:107件
郷土出身の林芙美子を顕彰したいと、地元の篤志家の方が1966年(昭和41年)に建てたものです。ひとつのお庭の様な設計で、正面に「花のいのちはみじかくて苦しきことのみ多かりき」の詩を刻んだ石板が取り付けられています。また、すぐ近くに、自筆の放浪記の一節を表わした板もあります。下関で生まれたと書かれているところです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/01/17
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