幻想的な地下空間
- 4.5
- 旅行時期：2020/12（約5年前）
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by とろさん（非公開）
宇都宮 クチコミ：1件
宇都宮市内からバスで往復920円、大谷資料館の入場料800円ですが、大谷観光一日乗車券が1850円で販売されていました。資料館近くの大谷観音が500円なので、こちらも訪問するなら大人料金であれば一日券を買うほうがお得です。
肝心の資料館の方ですが、昔使われていた地下採掘場を資料館として利用しています。様々な映像作品の撮影が行われており、ライトアップも合わさって幻想的な感じが醸し出されています。
近年の映画にもよく登場していますが、個人的にはあのエンヤがここで歌唱を行ったというのがすごいと思いました。
天井が高く、地下ではありますが圧迫感はあまりありません。
朝一番に行くのが人も少ないので良いと思います。
わたしが訪れたのは冬だったのでそのままの服装で問題ありませんでしたが、一年を通して内部の温度は低いので、夏に訪れるときは羽織物が必要かもしれません。
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地下にありますが広い空間なので圧迫感はありません。
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様々な映像作品がここで撮影されています。
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歌姫エンヤもここで歌唱を行いました。
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室温が低く保たれているので、ドンペリの保管にも適しています。
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映画の一場面に出てきそうな。
- 施設の満足度
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4.5
- アクセス：
- 3.5
- 宇都宮市内から路線バスあり
- コストパフォーマンス：
- 4.5
- 入場料800円の価値はあります
クチコミ投稿日:2020/12/31
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