境内をちょっと一巡り。
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by リラクマさん(女性)
下関 クチコミ:107件
山門手前の階段横に良寛禅師の新しい像がありました。こちらのお寺さんは曹洞宗、良寛さんも曹洞宗という関係だからなのか?と思いつつ境内に入りました。正面に屋根の美しい本堂があります。境内をさらっと一巡りしてみました。山門近くに動物供養塔と犬や猫の像の乗った納骨堂がありました。本堂横に、何気ない感じで「十三重石塔」がありました。少々欠けているところがありましたが、これが何と鎌倉時代後期から南北朝時代と推定される古いものだそうです。笑山寺は廃寺を移す形で開基したそうですが、これはその廃寺にあったものなのでしょう。そして、その横に大きな石碑が建っています。字が大変読みにくくなっていますが、これは「瀧川辨三君彰功碑」です。瀧川辨三さんを知らなかったのですが、明治期に日本のマッチ王と称された方だそうですね。長府藩士だったことから、大正期に荒廃していた笑山寺を復興し、その縁から顕彰碑が建てられたとのことです。題字は近いうちに1万円札でお目に掛かる渋沢栄一さんで、撰文は牧畜の先人で長府名士の桂弥一さんとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/12/07
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