重要文化財に指定されています。
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
香取・佐原 クチコミ:31件
久しぶりに香取神宮に初詣に訪れた時に楼門も通りました。
香取神宮楼門は、元禄13年(1700)に第5代将軍徳川綱吉により造営されたそうです。3間1戸で、屋根は入母屋造銅板葺であるがもとは栩葺だったそうです。楼門は、昭和58年12月26日に重要文化財に指定されたそうです。
香取神宮は東国三社の一つで、正月の初詣は大勢の参拝客が詰めかけるので敬遠していましたが、久しぶりに初詣に訪れたので感激しました。でも、相変わらず初詣の参拝客で混雑していました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2020/12/05
いいね!:17票
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