とても美しいガラス作品がいっぱい!
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
-
-
by 肉団子さん(男性)
諏訪 クチコミ:14件
バルブメーカー「Kitz」ゆかりの美術館で、個人的にはとても良かった!!
欧州で19世紀末から20世紀中盤まで流行したアールヌーボースタイルでできたガラス工芸品・陶芸品が多く展示してありました。照明の当て方、見せ方も幻想的になるようにしてあったのでより作品の美しさが際立っていました。
個人的にはキノコの傘をモチーフにしたガラス照明、やわらかい色合いとスタイルの春草文花瓶、エミール・ガレ作の花器「月夜の松」などは、あまり陶芸に詳しくない自分でも見入ってしまうほどでした。
館内は写真撮影OKでした。
ここはまた行きたい!!
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/11/29
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する