江戸時代の人と気持ちを共有できました
- 3.5
- 旅行時期：2020/08（約5年前）
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by T04さん（非公開）
松江・松江しんじ湖温泉 クチコミ：25件
レイクラインで「島根県立美術館」に到着し、宍道湖川に出ると巨大な燈籠が目に入ります。由緒を読むと、この燈籠の”高さは6メートル、かつて天満宮裏にあったもっとも大きな料亭の１つ「青柳楼」にあったもので、現在の市立病院付近、当時は 宍道湖の波打ちぎわにあって燈台の役目を果たして、松江名物の一つ”であることが分かりました。何しろ初めて松江に訪問したため松江の地理に疎く、場所的なものが分からずに残念でしたが、たしかに松江の名物になりえる燈籠でした。江戸時代の人と時間を超えて気持ちを共有できたことが嬉しかったです。
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何と巨大な燈籠が！
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近くで見ても、とても立派な造り
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「青柳楼」を見たかったな
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 「島根県立美術館」から宍道湖側に出れば、もう右手に見えます
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 観光客の人が少ないこともあるのか、近くにはどなたの姿もありませんでした
- 見ごたえ：
- 3.5
- 鷹さ6メートルというインパクトのある燈籠、姿も歴史を感じさせるもので、世が世なら一般市民の私が目にすることのできなかったものですね
クチコミ投稿日:2020/09/01
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